斎藤一人 「地球が天国になる話」 親を選んで生まれてくる -vol03-

まず魂は、親を選んで生まれてきます。
それで、たとえば大人しい子は、大人しい遺伝子のところに入ります。
よく、キレちゃう子っていうのは、キレやすいような、遺伝子を選んできます。
そこで、どんな修行をするんですかというと、実は親というのは未熟な魂なんです。
斎藤一人 「地球が天国になる話」 親を選んで生まれてくる -vol03-
どうして劣等感を持つようになる?
未熟な魂で子供を育てるんですけど、子どもは親が未熟だということがわからないんです。
親が未熟だということがわからないと、実は、親は子どもにとって絶対だから、
子どもの方は自分が未熟なんじゃないかと思ってしまうんです。
今からどのようなカタチで人はコンプレックスという、劣等感を持つかということ話します。
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ツイてるあなたに贈る「今日のことば」
あなたにとって今が修行の時です 笑顔でのりこえましょう(byひとり)
誰でも何らかの修行をしています。
それは、もともと人間は、何らかの修行をするために生まれてきたからです。
修行とは「イヤなこと」か「苦手なこと」と決まっています。「得意なこと」では、修行になりませんからね。
どんな修行も、時間がたてば終わります。
ただし、修行を「笑顔で乗り越えた」か「苦痛の顔で乗り越えた」かを、いつも神様は見ています。
そして、
「苦痛の顔で乗り越えた人」にはご褒美をくれるものです。
だから、笑顔で乗り越えなくてはダメなんです。
親を選んで生まれてくる -vol03- (1分15秒)
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