老後の生活が不安でお金が使えない!?老後破産を回避する7つの備え

老後の生活が不安でお金が使えない!?老後破産を回避する7つの備え

アラサー独女のみなさん、老後の準備はできていますか?

景気がなかなか上向きにならない昨今、「自分の将来はどうなるのだろう?」と漠然とした老後の不安を抱えていませんか?

先日、年金受給開始年齢が70歳に引き上げられるかもしれないというニュースが報道されました。このことで、改めて自分の老後について考えた人も多いはずです。

そもそもアラサー独女が老後を迎えるころ、年金をもらえる保障はありません。

また、既婚女性に比べ独身女性は、自分一人で稼がなくてはいけないので、病気になると生活できなくなる可能性が出てきます。

そんなもしもの時のために、貯金や医療保険などの備えが必要です。
だからといって、今のうちに準備をしておくべきことがいまいちわからず、ただ日々を過ごしているだけの人も多いはず。

そこで今回は、独身アラサー女性が老後の不安から解放されて楽しく日々を過ごせるよう、今からやっておくべき7つの方法をご紹介します。

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老後の生活が不安でお金が使えない!?老後破産を回避する7つの備え

老後不安を解消する方法(1)

65歳までに1800万円の貯金をする


65歳までに1800万円の貯金をする
老後で最も不安なのは、お金のことですよね。冒頭でも述べた通り、アラサー独女が老後を迎えるころ、今の年金制度が継続している保障はありません。既婚女性であればパートナーと支え合うこともできますが、独身のままならそうもいきません。

では、老後の生活費はいったいいくら必要で、どのくらい貯金をしておけばいいのでしょうか?

総務省の調査(平成27年)によると、単身で暮らしている無職の高齢者(60歳以上)の1か月の平均支出額は約15万円です。仮に90歳まで生きるとすると、65歳から25年間で必要な生活費は4500万円です。

しかしこのデータは持ち家があり、必要最低限の生活をした場合の金額で、賃貸に住んである程度余裕のある生活をしたいと考えるのなら、月25万円は必要です。現時点での月の年金支給予定額は平均で19万円なので、6万円足らない計算になります。そのため25年間で1800万円必要になるのです。

30歳の女性が65歳までに1800万円貯めるには、月43,000円の貯金が必要です。

このように、貯金額の目標設定を明確にすることで、確実に貯金を行うことが出来ます。
余ったら貯金では絶対に貯金はできません。別口座は積立タイプの定期預金にして、必ず給与が振り込まれたら自動的に引き落とされる形にしておきましょう。

簡単に引き出せる口座ではなく、利率もいいのでお勧めです。そうすることで、知らず知らずのうちに別口座で貯金がされ、老後の不安も解消できます。

 

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老後不安を解消する方法(2)

売ることを考えて家を購入する


売ることを考えて家を購入する
老後の不安を解消するには、賃貸より購入をお勧めします。上記で述べた通り、老後の生活には賃料を抜いても15万円かかります。生活費を最小限に抑えるためにも、お金を稼げるうちに家を購入しておきましょう。

賃貸マンションに住んで、賃料を払い続けるより断然購入の方がお得です。なぜなら今、空前の住宅ローン低金利時代。家を買うなら最大のチャンスなのです。

先程と同じように30歳の女性が90歳まで6万円の家賃の家に住み続けたとします。それだけで3600万円かかります。3600万円もあれば、結構いいマンションに住めますよね。

2000万円もあれば、独女が住むのに十分なマンションが購入できます。
頭金を支払わなかったとしても、65歳までの35年ローンで月々の返済は47,000円で済みます。

また、今なら低金利のため住宅ローンの利息より控除額の方が大きくなり、実質マイナス金利のような恩恵も受けることができます。

マンションを買うと転居できないリスクがついてきますが、そこはマンションを購入する際に不特定多数の人に人気のあるマンションかを考えて購入して下さい。
万が一自分がそこに住めなくなったとしても、賃貸マンションとして他人に貸すことが出来ます。賃料も見込めるので老後の不安解消に繋がります。

 

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老後不安を解消する方法(3)

医療保険に加入する


医療保険に加入する
老後の不安に備え、保険に入ろうと考えているアラサー独女は多いはず。しかし、色々な商品がありすぎて、「結局何がいいの?」と思うことありませんか?
老後の不安を取り除くためにも保険選びは重要です。

保険には大きく分けて、死亡保険と医療保険と個人年金保険があります。アラサー独身女性は働けなくなった時のリスクを考えて医療保険に入っておくべきです。

死亡保険は入る必要はありません。独身女性が死んだとき、誰にお金を残すのでしょうか。そんな余裕があるなら、個人年金で老後の生活の足しにしてください。

医療保険でも様々な商品がありますが、結論、女性特約は必要ありません。女性特約に入っていないと、女性疾患が保障されないというわけではないからです。

ボーナスや特典という言葉に踊らされず、一番シンプルな保険を選び、月の支払いを5000円以内に抑えるようにしましょう。

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老後不安を解消する方法(4)

収入源を確保する


収入源を確保する

今は国の保証をあてにしていられない時代、自分で収入源を確保することが重要です。
老後の不安を解消するには、投資を行いましょう。
マンションを買って、賃料を取るもよし、株や投資信託で資産を増やすこともできます。
初心者の方には投資信託がお勧めです。リスクが少なく、少額から始めることができます。

まず自分のリスク許容度を考え、資産規模が大きめで手数料が安い商品を選びましょう。よくわからないという人はファンドラップがお勧めです。ファンドラップは証券会社の担当者がアドバイスから運用、見直しなど全て行ってくれる便利な商品です。

若いうちから投資に触れておくと、年をとっても続けることができます。年金以外の収入源を確保することは、老後の不安を取り除く重要な手段です。

 

老後不安を解消する方法(5)

人的資産を作っておく


人的資産を作っておく
今までお金の話をしてきましたが、老後の不安でもう一つ重要なのが孤独です。独身であろうと既婚であろうと人とのつながりは重要なテーマです。

特に独身女性は孤独死にならないためにも、日頃から人が集まる場所に出向くようにしましょう。同じ老後の不安を抱えているアラサー独女に出会えるはずです。

そのためにも、年をとってからでも続けられ、かつ人の集まる趣味を持ってください。インドア派には書道や絵画、アウトドア派には山登りがお勧めです。

 

老後不安を解消する方法(6)

健康管理をしっかり行う


健康管理をしっかり行う

老後の不安最後のテーマは健康です。いくらお金があっても健康でなければ意味がありません。若いうちから食生活を見直し、適度な運動で健康寿命を高くすることを心がけてください。

30代の体作りがその後の健康を左右すると言っても過言ではありません。乳がんなどのがん検診も1年に1回必ず受けるようにしましょう。

 

老後不安を解消する方法(7)

終の棲家を決めておく


終の棲家を決めておく

どんなに健康に気を付けていても、老いは訪れるもの。孤独死するかもしれないとい老後の不安を解消するためにも、どこで最期を迎えるか考えなければなりません。

最近では介活といって、健康なうちから介護について考える活動を支援してくれるサービスが話題です。

介護付き有料老人ホームに入るにも、一時金や年間のコストがかかるため、事前にいくつか施設を見学し、ホームの雰囲気やルール、職員の対応を確認することをお勧めします。

 

斎藤一人さんの教え 「老後が不安です」


老後 不安

何があっても生き抜くために、計画をたてて生活していきましょう。

 

今日のまとめ

老後の生活が不安でお金が使えない!?老後破産を回避する7つの備え

老後の生活が不安でお金が使えない

老後の不安を解消するには、計画的に生きることが重要です。

将来のことはわからないと考えることを放棄したり、結婚するかもしれないと現実逃避してみても老後の不安は消えません。

充実した毎日を送っている人ほど将来のことを考え備えています。何か予期しないことが起これば、その時また考え直せばいいのです。

一度、上記で示した全てのことを見直して、人生をより実りのあるものにしていきましょう。

◉ 65歳までに1800万円の貯金をする
・30歳から月43,000円ペースで積立タイプの定期預金をする

◉ 売ることを考えて家を購入する
・賃貸マンションに住んで、賃料を払い続けるより断然購入の方がお得

◉ 医療保険に加入する
・死亡保険は不要。月額5000円以内のシンプルな保険に加入

◉ 収入源を確保する
・ファンドラップなど、年金以外の収入源を確保する

◉ 人的資産を作っておく
・インドア派には書道や絵画、アウトドア派には山登りがお勧め

◉ 健康管理をしっかり行う
・適度な運動で健康寿命を高くすることを心がける

◉ 終の棲家を決めておく
・介護付き有料老人ホームは事前にいくつか施設を見学し、ホームの雰囲気やルール、職員の対応を確認すること

 

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