斎藤一人 「地球が天国になる話」 巧妙に隠された罠 -vol10-

3分28秒

巧妙に隠された罠

で、それは何でですか?っていったら、あなたの中に劣等感が、あるから。お父さんとか親で劣等感のある人の特徴というのは、愛という名の暴力を振るう人っていうのは、獲物を逃したくない。子どもは獲物なの。気がついていないけど、そうなの。

そうすると、子どものことねちねちねちねち、ずーっと、「もっとしっかりしましょうね」とか「お母さんがついているからね」とか重圧をかける。かといって獲物を逃がしたくない。

斎藤一人 「地球が天国になる話」 巧妙に隠された罠 -vol10-

 

なぜ自分が劣等感を持つようになったのかを知ることは難しい!?


なぜ自分が劣等感を持つようになったのかを知ることは難しい!?
だから、子どもが自立しようとか独立しようとかいうと、邪魔したり、適当に困る程度、要するに与えすぎると逃げていっちゃうから、逃げない程度のお金をあげるとかする。それで、ねちねちねちねち、ずーっとやってるの。

女の人は最後の最後、逃げ道は二つしかない。病気になるか男をつくって逃げ出すか。

なぜか、男をつくって逃げ出したときというのは、その男というのも劣等感の固まりみたいなやつと、必ずというぐらい一緒になる。

だからこれは、人は劣等感を持っているということなの。劣等感をやめよう。自分はどんな劣等感を受けてきたんだろう。劣等感を与える方法が巧妙に隠されているんだよ。

これを理解するのはものすごく難しいんだよ。その人が幸せじゃなくて落ち込んでいるんだとしたら、あなたが悪いと思わせるような周り、
特に親とか育てた人は「あなたのためよ」とうまい具合に言いながら劣等感を与えているんだよ。だって、本当に周りがあなたのためを考えていたら、あなたは今幸せなはずなんだよ。

それが幸せじゃないという人は、親のほうも子どもから気力を奪っているということに気がついていないんだよ。

なぜお母さんがそうなったかというと、自分の親にやられてきたんだよ。だから、悪いとも何とも思っていないんだよ。本当にあんたのためだと思っているから、わかりづらいんだよ。

でも、本当にあんたのことだけを考えてくれている人が何人もいるのに、なぜあなんは不幸なの?おかしいよね、って。

会社の部長も「おまえのためだ」つって怒ってる。だけど、おとなしく言ってくれてもわかるよね。人前で怒らないで、「ちょっとちょっと」って、本当にかわいがっている人にそんなことするかい、って。

あんたは本当は「うさ晴らし」をしてんだよ、って。誰かが気がつけばいいんだよ。

そういう親の元に生まれてきたんだから、お母さんも大変だったね。よっぽどコンプレックス持ってうまれたんだ。どんな親だったの、って一回聞いてみたら、絶対同じようなことされてるんだよ。

因果を断ち切るというのは、そのお母さんのお母さんもそれをやられていた。ずっとそうなの。どこかでこれを断ち切ればいいんだよ。

 

 

ツイてるあなたに贈る「今日のことば」


みんな元気ですか ひとりさんも元気です 今日はいいことありますよ

みんな元気ですか ひとりさんも元気です 今日はいいことありますよ(byひとり)

朝起きたら、「今日は元気だ」と周りの人に言ってください。

そして、「とても良いことがありそうな気がする」と言ってください。

このひと言が体に元気を運んできて、本当に良いことを運んできます。

「はじめに言葉ありき」って言うけれど、本当なんですね。

「いい言葉からいいことが始まる」なんて、とてもステキです。