パワーワードを使いこなして人間関係を良くする方法

パワーワードを使いこなして人間関係を良くする方法
パワーワードとはいったい何のこと? 文字通り「力のある言葉」という意味で使われることが多いですが、パワーワードを使いこなして生活していると、不思議と職場でもプライベートでもすべてが好転するそうです。

斎藤一人さんがオススメしている本で有名な「松下幸之助 パワーワード -強いリーダーをつくる114の金言-」のタイトルから「パワーワード」という言葉を知った人もいることでしょう。

仕事や人間関係を劇的に変化させたい!

そんなあなたのために、女性でも簡単に使える「パワーワード」を集めてみました。人間関係に関する悩みが「パワーワード」を使いこなすことで改善できるのだとしたら、試してみないわけにはいかないですよね。

さらに、この記事の終わりに、ひとりさんが松下幸之助さんの若い頃のエピソードを語っている音声動画も準備しました。きちんとお聴きになってみて、パワーワードを使いこなして全ての出来事を好転させていきましょう。


パワーワードを使いこなして人間関係を良くする方法

 

相手に呼びかけるときは迷わず「名前で」呼ぶ


相手に呼びかけるときは迷わず「名前で」呼ぶ
日本では、多くの場合誰かを呼び止めたり、お願い事をする時、「○○さん」と名前で呼びかけます。ファーストコンタクトが名前での呼びかけだったとしても、途中で相手を指す言葉を使う場合は「あなた」とか「きみ」という言葉を使う女性も少なくないでしょう。(英語の場合はYouを使う場合が多くなりますが…。)第三者の場合は「あの人」などの指示語もよく使いますよね。

でも実は、指示語や2人称の言葉を使うよりも、きちんと名前を呼んだ方が相手に内容が伝わりやすいんです。

人は自分の名前を口に出されると、「自分の話だ」と認識しより深く話しの内容を理解しようとします。

また、自分の名前を発している人をより信頼して積極的に関心を抱くようになるんです。名前を呼ぶだけで?と思うかもしれませんが、会話の中に自分の名前がたくさんでてくると、会話に引き込まれる感覚に陥った経験はありませんか?

名前というのは、知らないところで強い力を持つ、れっきとしたパワーワードなんですね。

 

理由の説明に重点を置く


理由の説明に重点を置く
理由の説明って、面倒な時はありませんか?

特に、相手に話が通じにくいと日ごろから感じている場合、理由は省略してしまう場合も多いです。また、結果を説明するときだけではなく、何かを依頼するときにも重要なんですよ!普段、誰かに何かをお願いするときって、指示だけしてしまいがちですよね。特に後輩や部下に対してならなおさらです。しかし、それではその作業や指示の本当の意味がわかりません。仕事に対しての深い理解を求めるのであれば、きちんと理由も説明しましょう。

一言理由をプラスするだけで、その依頼に納得しやすくなり、相手も気持ちよく仕事を受けてくれるはずです。信頼を築くのにも効果的で、普段からコミュニケーションとして理由の説明に重きを置いてみましょう。

 

新しいものに敏感になる


新しいものに敏感になる
女性は特にトレンドには敏感な人が多いですよね。ファッションやメイクなどから、政治経済や世界情勢までその情報は様々ですが、トレンドを意識しているかどうかで人間関係の築き方は変わっていきます。

自分の好きなことにしか興味がない・・それもひとつの個性ですし、自分を持っているという意味ではとても自立した女性です。しかし、自分を持っていることと、他人に興味を持つことというのはまた別問題。

特に女性は、様々なトレンド情報を駆使して、仕事以外の話題でも人とコミュニケーションが取れる素晴らしい生き物です。男性とはまた異なる話の広げ方ができるということ。

また、人間は新しいものに興味を惹かれ、それによって脳が活性化するようにできているものです。新しいもの、最先端、これこそが人間関係を良好にするための一番のパワーワードなのかもしれません。

今まで興味のなかったトレンドにも興味を持って、素敵な人間関係をどんどん広げていきたいですね。

 

 

何に対する謝罪かはっきりする


何に対する謝罪かはっきりする
きちんと謝罪できる女性というのは、社会でも認められやすいものです。

どちらかというと、謝罪という行為を重要視しているのは女性よりも男性のほう。
言葉と態度で謝罪する、その行為自体が重要だと男性は考えます。

一方で女性は、謝罪よりもその先の挽回を先に考えてしまいがち。それはそれでいいことなのですが、だからといって謝罪をおろそかにしては、信頼関係を失ってしまいます。

そして、重要なのは「何に対して謝罪しているか」という部分です。その重要部分こそがパワーワードなんですね。相手の怒りを理解しているということをきちんと伝えれば、相手もこちらの気持ちに共感してくれ、人間関係は良好に保つことができます。

失ってしまうかも・・というピンチの場面でこそ、パワーワードをきちんと使って、人間関係をよりよくすることが重要なんですね。

 

個性を大事にする


個性を大事にする
憧れの女性といわれる世界のセレブな女性たちは、みんな個性に関しての名言を残しています。

今話題になっているミランダ・カーさんも

「バラはヒマワリにはなれないし、ヒマワリはバラにはなれない。すべての花には独自の美しさがあって、それは女性も同じ。私はみんなに自分の個性を受け入れてほしい」

と語っているんです。すべての女性の心に響く、素敵な言葉ですよね。

個性というのは、自分自身の短所も長所もそのまま受け入れ、認めるということ。「個性」という言葉自体が、とても素敵なパワーワードなのかもしれません。

人間には少なからず個性があります。

好き嫌いや、性格も人それぞれ当たり前に違いますよね。それは仕事をするうえでも恋愛をするうえでも同じ。自分の個性を受け入れているように、相手の個性も受け入れることができれば、もっと人間関係を良くすることができるのかもしれません。

個性という素敵なパワーワードを積極的に使っていきたいです。口には出さずとも、心の中にしまっておきたいパワーワードのひとつですね。

 

松下幸之助 パワーワード ― 強いリーダーをつくる114の金言



松下幸之助 パワーワード ― 強いリーダーをつくる114の金言

斎藤一人さんがオススメしている本です。

100冊以上の著作がある人気コンサルタント小宮 一慶(こみや かずよし)さんの感動作。

管理職、経営者、リーダーを志す人たちの迷いを払い、勇気を与える必読のビジネス書ですが、普段の生活にも役立つ考え方がたくさん載っています。

「不満があるなら社外でいわず社内でいう。外では『松下電器はいいところです』と言ってもらいたい」

「拝むほど部下の働きに感謝する」

「客の好むものを売るな。客のためになるものを売れ」

「月給で雇われて命じられた仕事をやるという考えでなく、『社員』という稼業と考えて社長の気持ちで仕事に取り組む」

「10万円の給料なら30万円の働きを。願わくば100万円の働きをしてほしい」

これら約120の松下幸之助の言葉を小宮一慶さんがやさしく解説してくれています。

 

斎藤一人さんのお話を聞いてみましょう

言葉が現象を作る!言霊の偉大な力


8分16秒

言霊

ひとりさんが松下幸之助さんの若い頃のエピソードを語っています。この動画音声を聴くと言葉の重要性がとてもよく理解できますよ。

今すぐ口から出す言葉を意識して生活しましょうね。みんなが幸せになるような言葉を使えば目の前に起こる現象が変わるそうです。

 

今日のまとめ

パワーワードを使いこなして人間関係を良くする方法

いかがでしたか。パワーワードというのは、口から発せられる言葉そのものではない場合の方が多いように思います。
人によって、その言い回しは様々。
でも、心がけているパワーワードが同じだからこそ、パワーワードを使っている人に合った人間関係が築けるようになるのではないでしょうか。
それもまた個性、決して誰かと同じ使い方をしなくてはいけないという決まりはないんですよ。

・ 相手に呼びかけるときは迷わず「名前で」呼ぶ
・ 理由の説明に重点を置く
・ 新しいものに敏感になる
・ 何に対する謝罪かはっきりする
・ 個性を大事にする