斎藤一人 「地球が天国になる話」 劣等感に気づかない人 -vol07-

2分32秒

劣等感に気づかない人

会社で、おとなしい子はうつ病になったりするんだけど、劣等感のある人間が……全員が劣等感があるんじゃないんだよ?今度社会に出てくると、自分の劣等感を攻撃的な人間が埋めようとする。

世の中にはそんな劣等感のない人間もいる、本当に優しい人間もいる、そういう人は優しいし能力もあるから出世するし、人望もある。するとあれを見ながら、自分も同じ地位に上がれば、ああいうふうにみんなから尊敬されるんだと思う。ところが劣等感のある人間は、自分が嫌いなの。根底的に。

斎藤一人 「地球が天国になる話」 劣等感に気づかない人 -vol07-

 

自分が嫌いなんだったら他人からも好かれるわけがない


自分が嫌いなんだったら他人からも好かれるわけがない
だから、自分が嫌いだから人に好かれわけないの、だって、自分だってあんたのこと嫌いなんでしょう。自分が嫌いなんだったら人だってあなたのことを嫌いだよっていう話になるんだよね。

だから、そうなってくるとその人間は、出世今度をしても誰も尊敬してくれないで、よけい劣等感がわいてくる。その結果二つの行動をとる。

一つは、会社で弱そうなやつ見つけて、その人を的に掛けてず~っと怒る。叱るという名の「うさ晴らし」をし始める。

普通にただ教えるか指導すればいいのに、それをねちねちねちねち、ず~っとやるってことは、自分の劣等感をそいつで晴らそうとする。

それの延長で、うさ晴らしをまだ出来る人はいい、で、なれない人がいる。なれない人はどうなるかっていうと、家に帰ってきて奥さんの箸の上げ下ろしとか、ぞうきんの置き方に対してまでねちねちねちねち言うか、子どもに対してずーっと言ったりしている。

で、気がついてないの。自分が親から受けてきた劣等感でそうなっているってことを気がついていない。

このことに気がつくために、何度も何度も人は生まれてくる。

 

 

ツイてるあなたに贈る「今日のことば」


やってやれないことはない やらずにできるわけがない

やってやれないことはない やらずにできるわけがない(byひとり)

「やってやれないこと」って、本当に無いんです。

なぜかと言うと、「あなたに起きる問題」は「あなたにできること」だからです。

誰もあなたに、「戦争の無い世界にしろ」とか、「世界一のコンピューターをつくれ」とか言いませんよね。
それは、「あなたに起きる問題」ではないからです。

今「あなたに起きている問題」は、あなたがやる気を出せばすべて乗り越えられる問題です。やってみたらあまりに簡単に乗り越えられるので、ビックリします。

そんなもんです。人生って!