職場の人間関係に疲れた….上司と距離を置きたい時にすべきこと

職場の人間関係に疲れた….上司と距離を置きたい時にすべきこと
上司や同僚、職場で仕事上つき合わなければならない人たちであったとしても距離が近くなりすぎると様々な悩みが生まれ、正直少し距離を置きたいと思うことってありますよね。

そんな人間関係に疲れ、悩み、心のバランスが崩れてしまいそうな時、あなたなら何をしますか?

今回は相手に不愉快な思いをさせずに済む距離の置き方について見ていきましょう。

職場の人間関係に疲れた….上司と距離を置きたい時にすべきこと

 

人間関係は腹6分で付き合う


人間関係は腹6分で付き合う
人間関係というものがなければ、人は悩むことはないのではないかと言われています。

「嫌われる勇気」という本が話題になっていますが、私もかなり前にこの本を読みました。
人付き合いをしていく中で、人間関係はどうしたらいいのかについてのヒントがたくさん載っています。私も、人間関係については悩んできましたが、この本を読んでからは悩むことも少なくなりましたね。


嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

もし、この世の中に自分以外の誰も存在しなかったら、人は悩むことはないと思いませんか?

「同僚が先に出世してしまった」
「隣の席の○○さんの方が私よりもカワイイ」
「○○ちゃんは貯金が300万円もあるみたい」

こんな日常にありがちな悩みも、あなたしかいない世界なら、悩むことはありませんよね。
これは極端な話ですが、悩みの多くは人間関係が原因であるということがわかります。

前に、美輪明宏さんの本を読んだとき、「人間関係は腹6分」という言葉を聞いたことがあります。
いわゆる「君主危うきに近寄らず」という考えですよね。
そこまでガッツリと相手と付き合ってしまえば、人の悪いところも汚いところも全部見えてきてしまう。
相手との付き合いは、彼氏でも、家族でも、もちろん会社の人でも腹6分がちょうどいいというところです。

水臭いと言われてしまうこともあるかもしれませんが、それくらいがちょうどいいということでしょう。

人は、どんなにいい人でも悪いところを見つけて悪口を言うものです。
付き合いを最小限にしておけば、人間関係で悩むことも少なくて済みます。

 

飲み会は2回に1回参加にする


飲み会は2回に1回参加にする
あなたの職場では、飲み会はどれくらいの頻度で行われていますか?
帰りの時間が同じになれば、上司から「飲みに行くか?」と誘われることもありますよね。
それが毎日となれば、苦痛になってくるのは当たり前です。

付き合いだからと、毎日いい顔して付き合っていたら疲れてしまいますよ。飲み会に付き合わせるのもパワハラの一種だと言われていますよね。

さて、そんな仕事が終わってからの「仕事」みたいな飲み会ですが、私もはじめのうちは毎回参加していました。上司の長話に付き合い、クタクタになって終電間際の電車に飛び乗る。美味しくもないお酒を飲み、本当に嫌な日々でした。

しかし、最近はその頻度を抑えるようにしています。
習い事を始めたり、趣味の用がある、なにかしらの用を作って断るようにし始めました。
毎回付き合っていた飲み会を断るのはちょっと勇気がいりますが、
最近、習い事を始めたので、今日はちょっと行かれないんです」と言ってみましょう。
飲み会が嫌で習い事を始めたと思われないためには、
私もそろそろアラサーだし、いい年なので習い事とか趣味とかちょっとは持ちたいなぁと思って」なんてかわいく言えば、上司もわかってくれるはずです。

もし趣味がなくても、習い事なんてしていなくてもいいんです。とにかく、円満に距離を置くことが大切。いいわけでも構いません。

こういうときには「家族が病気で」というのは使わないようにしましょう。

 

自分のことはあまり話さない


自分のことはあまり話さない
飲み会でも、外回りのときでも、話が途切れるのは嫌なものですよね。
変な間ができてしまうし、自分からなにか話さないと!と焦ってしまう気持ちもわかります。

しかし、そういうときでも自分からはあまり話さなくてもOKなんです。
芸人でもない限り、おもしろい話なんてそうそうないですし、自分のことを話すことなんてありません。

自分のことを話して、親近感を持ってもらいたいという人はいると思いますが、
人間関係をこれからも長く、良好に保ちたいと思ったら家族の話、自分のプライベートの話はしない方がいいです。

もし、もうすでにしてきちゃったよ~という人は、これから話さないようにすれば大丈夫です。
あなたに特別興味がない限り、人って、そんなに真剣に人の話を聞いていないですから。

相手がなにかを言ってきたら「うんうん」とうなずきながら聞いて、自分のことは最低限にとどめましょう。

 

断るときは笑顔を見せる


断るときは笑顔を見せる
飲み会にしても、自分にはちょっと無理そうだと思える仕事を依頼されたときでも、ビジネスシーンで何かを「断る」場面って結構ありますよね。
そういうときは、ぶっきらぼうに断るのではなく、笑顔でハッキリと断るようにしましょう。

人は、目で見た印象が強いので、多少強いことを言っても柔らかい口調で、ハッキリと、そして笑顔で言えば笑顔の印象が残るものなのです。

例えば、「ありがとう」という言葉、この言葉自体はとてもいい言葉で、人を幸せにしてくれるものですが、ものすごく嫌な顔で、きつい口調で言われたところをイメージしてみてください。

もう、その顔と嫌な声だけがしっかりと心に刻まれ、何を言われたかなんてわからなくなってしまいませんか?
それだけ、目から見た印象というのは強いものなのです。

笑顔で、ハッキリ断るということで、相手には嫌な思いを与えずに自分の意思を伝えることができます。

 

優柔不断な態度は取らない


優柔不断な態度は取らない
あなたがもし、「嫌だなぁ」と思っていることなのに、「どうしようかなぁ」という迷いの態度でいたら、相手からしたら「もうちょっと押したらいけるかな?」という誤解を与えてしまいます。
特に、強引な人ならそういう優柔不断な人は、押せば何とかなるという印象を与えてしまいかねません。

私自身、実はちょっと優柔不断なところがあり、強引な人が苦手でした。
強い人は、そういう態度の人に無理やり仕事を押し付けてきたり、自分だけ簡単な仕事をして先に帰ってしまったりするものです。

こういう強い人と仕事を一緒にすることになったら、優柔不断な態度は取らないこと。
強引な人と人間関係を円滑に保つためには、頭の回転をなるべく早くして、YESとNOをハッキリ言うことです。

悩んでいるそぶりを見せると、そこにスッと入ってくるので、そういう人との人間関係をよくするためには、態度に気を付けることも大切です。

 

 

調子のいい返事はしない


調子のいい返事はしない
優柔不断も人間関係を悪くさせる原因になりますが、調子のいい人もまた人間関係を悪化させます。

私の友達で、上司に好かれたい一心で「今度飲みにつれて行ってくださいね」と色んな上司に言って回っている人がいました。
自分から言ったことなんだけど、ある日二人の上司に同時に誘われてしまったのです。

先に誘ってきた人よりも、あとに誘ってきた人の方が立場が上の人だったのです。
本来なら、先に誘ってきた人の約束を優先するのが筋ですが、彼女は後に誘ってきた立場が上の人の飲み会を優先してしまいました。

それを知った先に誘ってきた上司は、かなりご立腹で、それ以来冷たい態度をとられてしまっているということでした。

調子の良い態度をとったことで、人間関係が悪くなってしまった例です。
仕事をしていると、飲み会に誘われることも多いですし、バッティングしちゃうこともあります。
私は、たとえ立場がどうでも、先に約束をした人と飲みに行くことに決めています。
やっぱりこの辺りは、きちんとしておくべきですよね。

 

近づきすぎも遠すぎるのもダメ


近づきすぎも遠すぎるのもダメ
人間関係を円滑に保つためには、やっぱり近づきすぎても遠すぎてもダメということがわかりましたね。

それに、相手のことを考えて断ること、自分の話はしすぎないこともとても大事なことです。
会社というのは、いろんな人が集まっている場所。
自分に合わない人がいるのは、当たり前のことです。人間関係で悩むのは、仕事に集中できなくなるし、もったいないですよね。

人間関係で悩むよりも、自分のモットーを大事にして、仕事で成功したいものですね。

 

では、斎藤一人さんのお話を聞いてみましょう。

斎藤一人 仕事での人間関係の話


18分50秒

人間関係

人間っていうのは助け合わなきゃ生きられない・・・うーん、納得(^_-)-☆

 

今日のまとめ

職場の人間関係に疲れた….上司と距離を置きたい時にすべきこと

いかがでしたか。あなたは人間関係の悩みはありますか?

まったく何も悩みがないという人の方が稀だと思いますが、悩みすぎるのもナンセンスです。やっぱり人間関係をきちんと整えておくと、仕事もはかどるし、プライベートも充実します。

ぜひ、今回ご紹介したことを参考にしてあなたも素敵な人間関係を築いてくださいね。

・ 人間関係は腹6分で付き合う
・ 飲み会は2回に1回参加にする
・ 自分のことはあまり話さない
・ 断るときは笑顔を見せる
・ 優柔不断な態度は取らない
・ 調子のいい返事はしない
・ 近づきすぎも遠すぎるのもダメ

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆