人間関係に疲れて職場で「うつ」になった女性が見事に復活した方法

人間関係に疲れて職場で「うつ」になった女性が見事に復活した方法
ホント人間関係に疲れた・・・もう辛くて苦しいこんな職場には行きたくない。職場の人間関係が悪いと仕事はもちろん、そもそも会社に行きたくなくなって、うつになります。

でも中にはうつから見事に復活した女性も多数います。

今日は人間関係に疲れた女性が職場で「うつ」になって、その後、見事に復活した、というお話です。

人間関係に疲れて職場で「うつ」になった女性が見事に復活した方法

 

うつ病は誰にでもなり得る病気です


うつ病は誰にでもなり得る病気です
人は誰でも落ち込むことってありますよね。

仕事に行くのが嫌だな・・・。

友達とうまくいかない・・・。

彼氏とケンカしちゃって・・・。

好きな人がいるけれど、うまく自分の気持ちが伝えられない。

など、いろいろなことが原因で、憂鬱になったり、気分が落ち込んでしまうことはありませんか?
それは、誰にでもあることです。
特に女性の場合は生理前など、ホルモンのバランスによって一時的にうつ症状が強くなることがあります。

しかし、気分の落ち込みは、問題が解決すれば元に戻るもので、長く続くことではないですよね。しかし、うつ病というのは、気分がよくなることがなく、常にうつ症状があることで、それによって、身体に不調が出てしまったりする病気です。

その仕組みは複雑で、まだ解明されていない部分が多いようです。ストレスによって引き起こされるというのが主な原因のようですが、ストレスというのは人によって感じる度合いが違うもので、明確に「これをしなければうつ病にはならない」というものはないのです。
つまり、誰にでもなり得る病気だと言えます。

人が感じるストレスの中で、人間関係でのストレスが一番多いと言われています。どこにいても人間関係のストレスは付きまといます。家族でも、折り合いの悪い人がいれば家庭がストレスになりますし、職場での人間関係が悪ければ、それがストレスになります。
友達との人間関係もストレスの原因になります。

しかし、私たちはすべての人間関係を断ち切って生きることは難しいですね。山の中で一人暮しをしていれば人間関係に悩むことはないかもしれませんが、そんな暮らしをする人の方が稀です。

私たちがこの現代社会で生きている以上、人間関係での悩みはついて回るのです。

私の知り合いの人で、うつ病を患ったものの、復活を遂げた人のお話をご紹介します。もし、あなたが職場やそのほかのところでストレスを感じていて、うつ病を心配しているとしたら、今回のこのお話を読んで自分と照らし合わせてみてくださいね。

 

うつ病になりやすいタイプ


まず、うつ病になりやすいタイプについて見ていきましょう。
うつ病になりやすい人には特徴があります。

・真面目で几帳面

真面目で几帳面

言われたことをすべて真剣に受け止め、気に病んでしまう人。そして、何をするにもきちんと自分の決まりごとがあり几帳面な人。そういう人は、うつ病になりやすいと言います。人間関係での悩みも、真剣に考えてしまうんですね。

実は私も「バカまじめだね」と言われてしまうタイプの人間です。しかし、わりと適当なところもあって、それでうまくバランスを取れているのかな?という気がします。
人間は真面目な部分も、適当な部分もないとやっていけないですよね。いい意味で「いい加減」なところがないと窮屈になって息苦しくなってしまいます。

自分は真面目な性格だと思ったら、ある程度力を抜けるところでは力を抜くようにしてみましょう。

 

・人の目を気にしすぎる

人の目を気にしすぎる

人が集まって話をしていると、自分のことを話しているんじゃないだろうか?と気になる人っていませんか?
女性には結構そういうタイプの人多いのではないでしょうか。

私も、職場で同僚の女の子たちと話をしていると、決まって「今、私の話してたでしょ?」と言って入ってくる女性の上司がいます。

たいていその人の話なんてしていないんですけど、本人は気になるんだろうなぁと思います。

 

・気が弱い、極度に優しい

気が弱い、極度に優しい

気が弱い人、いわゆるのび太タイプの人はうつ病になりやすいようです。なにか強いことを言われたら、すぐに落ち込んでしまう。あるいは、極度に優しいタイプも同じです。

優しいことはいいことだと小さい頃から私たちは教わっています。
でも、社会に出ると優しいだけでは生きていけないこともたくさんあります。学校でも、会社に行っても意地悪な人はたくさんいますから、気が弱くて人がいい人はすぐターゲットにされてしまうんです。

例えば、悪知恵の働く後輩に仕事を押し付けられたり、世渡り上手の同僚に言ってもいないことを言いふらされて悪いイメージがついて出世できなかったり。

優しいことはいいことですが、メリハリをつけた対応をしないといけないんですね。

 

このような性格が自分と同じだと感じたら、あなたもうつ病になりやすいタイプかも知れません。気を付けて、生活を見直してみてくださいね。

 

うつ病との闘いの日々


うつ病との闘いの日々
私の知り合いの人がうつ病になり、その闘いの日々について教えてくれたのでご紹介します。

彼女は、入社したその年にうつ病を患ってしまったそうです。
原因は人間関係のストレス。そして、うつ病になったことによってその人間関係はさらに悪化してしまったというのです。

入社してすぐに配属された部署に、三年先輩の女性上司がいました。
女性社員がその部署に配属されるのは三年ぶりで、彼女がきたことによって男性社員たちはとても喜んでいました。
彼女は、とても美人で、でもそれをあまり鼻にかけていないようなタイプでした。
メイクが濃いというわけではないのですが、顔立ちが派手なのでそれだけで目立つんですね。

それでなくても、三年ぶりに入ってくる女性社員ということで、男性陣はとても楽しみにしていたんでしょう。
入社したその日から、彼女はまわりからとてもちやほやされるようになりました。

彼女自身、もともと美人なので、昔からちやほやされることには慣れているから、調子に乗るということはなかったようですが、気に入らないのは女性上司です。
だって、今まで自分が一人で男性社員の注目を集めていたのに、彼女が入ってきたことによってすべての目が彼女に行ってしまうんですから、気持ちもわかりますよね。
しかも、自分より若く、断然美人なわけです。
なんとなく、女性上司の気持ちもわかりますが・・・ここから女性上司の反撃が始まります。

いわゆるいじめと言われる行為が始まりました。仕事を教えてあげるのが女性上司の役割でしたが、忙しいと言って全く教えてくれないので、彼女はいつまでも仕事ができないのです。先々仕事をしてしまうため、彼女の仕事はほとんど残っていなくて、男性の上司に褒められるのはいつも女性上司だけ。しまいには「美人は仕事ができない、置物と一緒だな」と周りから言われるようになったとか。

仕事の人間関係だけではなく、机の上に身に覚えがない生理用品が置いてあったり、使い古しのパンストが置いてあったりして、好奇な目にさらされることも増えてきたそうです。

日に日に、職場に行くのが嫌になり、電車に乗ろうとすると目の前が真っ暗になったり、めまいでぐるぐると回りだしたりしました。

ある日、ホームで過呼吸の症状が出てしまい、病院に行ったらパニック障害と診断されました。

そして、うつ病の症状もあるので、様子を見てくださいと言われました。

 

 

支えてくれた人たち、大切な人間関係


支えてくれた人たち、大切な人間関係
それから何日かたったある日、仕事をしているときに、自分でも気づかないうちにパソコンで文字を打ちながら、突然涙が流れてきました。何も考えていないのに、涙があふれてくるといった感じだったそうです。

仕事も休みがちになり、うつ病ということを上司にも相談していなかったので、「さぼっている」とか、「美人は甘やかされているから」とか関係ない悪口を言われるようになりました。

仕事帰りにホームに立っていると、「ここで飛び込んだら楽になれるだろうな」なんて考えることも増えていきました。

そんな話を、家族にしたら、一人暮らしだったのですが家に帰ってくるように言われたそうです。

そうして、彼女は仕事を辞めて家で過ごすようになりました。彼女は、それまで高校、大学でも優等生で来ていたし、仕事先でも頑張らないといけないというプレッシャーがありストレスが一気に爆発してしまったことに気付き、家でゆっくりとまるで子供に返ったように母親と過ごす毎日を経て、うつ病状態から回復していったそうです。

 

うつ病からの復活


うつ病からの復活
彼女は、仕事を辞めたことで人間関係のストレスから解放されて、だいぶ症状は軽くなりましたが、それでもぼーっとしていると「死にたい」と考えるようになり、母親の勧めで、漢方治療を始めることにしました。

漢方は効きにくいとか、値段が高いとか言われていますが、緩やかに効くのと、副作用が少ないというのがメリットだということです。
値段も月に1万円くらいからあり、それ程高額ではないのかな?という感じです。

もし、うつ症状があると感じている人がいたら、漢方治療をはじめてみるのもいいかもしれません。

 

では、斎藤一人さんのお話を聞いてみましょう。

斎藤一人 「あなたの病気の理由」


15分14秒

病気の理由

 

今日のまとめ

人間関係に疲れて職場で「うつ」になった女性が見事に復活した方法

いかがでしたか。うつ病になってしまうと治りにくいと思われるかもしれませんが、まず原因となるストレスを断つこと、人間関係が原因ならその付き合いを断つことが一番です。

過労などによっても、うつ病は引き起こされてしまうということなので、人間関係だけじゃなく、自分のストレスの原因をきちんと把握しておくことが大切ですね。

・ うつ病は誰にでもなり得る病気です
・ うつ病になりやすいタイプ
・ うつ病との闘いの日々
・ 支えてくれた人たち、大切な人間関係
・ うつ病からの復活

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