他人と比べてばかりで劣等感の強かった私が1ヶ月で克服した方法

他人と比べてばかりで劣等感の強かった私が1ヶ月で克服した方法
あの子いいよね、生まれつき美人だから男の人にチヤホヤされてさ。私なんて・・・お金持ちはいいよね、なんでも好きなことをできるんだから・・・などと、他人と自分を比較することになんの意味があるのでしょうか。

自分と他人を比べる必要ってホントは何もないんです。幸せの最大の特徴は”人と比べない”ってこと。人と比べてあの人に負けたくない、と思っているから苦しくなるんです。

うらやましいのなら、いいな!と思うところを真似すればいいだけ。

私も1か月前までは、他人と比べてばかりで、自分のことが大嫌いでした。しかし、ある方法を実行したら少しずつ他人と比べることがなくなってきたのです。私が1か月で劣等感を克服した方法を教えちゃいます。

他人と比べてばかりで劣等感の強かった私が1ヶ月で克服した方法

 

他人と比べてしまう人の特徴


他人と比べてしまう人の特徴
他人と比べない人なんているの?

これっていないが正しいです。誰だって自分と他人を比較するんです。

例えば、オリンピックで金メダルを獲得した選手は他人と比べないでしょうか。いや、比べますよね。あの選手と比べると自分はまだまだだななんて思っていることでしょう。

一流の料理人はどうでしょう。「自分が一番です」なんて言っている人なんていないですよね。でも、こういった一流の人は、他人と比べながらもイキイキしているように感じませんか?

つまり、他人と比べてしまうという劣等感を持っている人は、他人と比べることが原因ではなく、他人と比べてしまうことによって「自分のことが嫌い」そう思っているという特徴があるということです。

こんな風な思考に陥ってしまっている人は、私のように他人と比べることを克服する必要があります。

他人と比べてしまう人の悪い考え方

・他人と比べて、自分は不幸だと感じる
・他人と比べて、羨ましいが、自分にはほど遠いい世界だと感じる
・自分の性格が嫌いである
・成功している人を見ると、「失敗して」と思ってしまう
・周りの人がみんな敵に見える

 

3つ以上当てはまる方は、今日から一緒に劣等感を克服していきましょう。

 

劣等感をプラスに変える方法


劣等感をプラスに変える方法
他人と比べてばかりの「劣等感」に悩まされている方は、そもそも劣等感とは何かということを考えてみましょう。

心理学者のアドラーによれば、劣等感というのはあくまでも「主観的な比較」であると言っています。

例えば、「私は周りの友達に比べて可愛くない」そうやって思ったとしましょう。かし、それは自分が主観的に「かわいい」と思っているイメージに基づいた客観的な比較です。

もしかしたら、あなたのことを「かわいい」と思う人もいるかもしれないのに、自分の主観的な感覚で「かわいくない」と決めてしまっているのです。
つまり、劣等感が強くて自分を嫌いになってしまうというのは、自分が「主観的に比べる」というのを選択して劣等感を感じていたんですね。

では、この劣等感を克服するためにどうすればいいかというと、劣等感というものをプラスの力に変えてしまえばいいのです。
え、劣等感って悪いものじゃないの?

そう思っている方もいると思いますが、ちょっと考え方を変えるだけで良いものに変えることだってできるんですよ。

劣等感がマイナスになる考え方

・私は学歴が低いから、成功できない
・私はキレイではないから、彼氏ができない
・私は人見知りだから、初対面の人とうまく話せない

 

これは劣等感を理由に「○○できない」と思ってしまっている考え方です。
他の人と比較して、自分が劣っていると感じている所を言い訳にしています。しかし、この考え方をプラスに変えてみるとこうなります。

劣等感をプラスに変える考え方

・私は学歴が低いから、成功するためには人一倍本を読もう!
・私はキレイではないから、メイクの練習をしてキレイになろう!
・私は人見知りだから、笑顔だけは必ず出せるように練習しよう!

 

このように劣等感を感じるから「自分は不幸だ」と悲観するのではなく、劣等感をばねにして、これから自分が努力していくことを決めるという方法です。

劣等感は「競争心」ともなるため、それを力に変えて自分を好きになることだってできます。
トップ選手などはこういった思考で劣等感をプラスに変えていたんです。

 

 

他人の幸せを一緒に喜ぶ


他人の幸せを一緒に喜ぶ
劣等感を力に変えるためにもう1つ大切なことがあります。

それは「全ての人は味方だと考える」ということです。他人と比べてししまうと悩んでいる人は、周りの人が全て「敵」だと考えていることが多いです。

本当だったら人生に競争なんてあるはずないのに、優れている人に嫉妬し、妬み、蹴落とそうと思ってしまいます。

なぜなら、そう思わないと周りの人が自分を蹴落としてしまうと考えているからです。このように競争意識を持つと、自然と劣等感が強くなってしまいます。

あの人には勝った、あの人には負けたと周りばかり気にして生きていることになります。私も、周りの人を見ると、つい自分が勝っているところを探そう、探そうとしていたことに気付きました。

しかし、劣等感をプラスに変えるという考え方を続けていると、「自分が思っているより、他人は自分に興味がない」ということに気付きました。

心理学者のアドラーは「人々は私の仲間なのだ」と考えることで、世界は全く変わって見えてくると言っています。他人と比べて劣等感を抱くのではなく、他人の幸せを喜ぶ心ということを無理にでもやっていることで、「他人は他人、自分は自分」と思うことができます。

他人の幸せを喜ぶ方法

・1日1回会った人に対して「○○さんがこうで私は嬉しい」と伝える
・他人の凄いと思うところを伝える

 

他人に対して自分から好意的な姿勢を示すことで、他人もあなたに対して「ここが凄い」と自分では気づかない良いところを褒めてくれます。

あなたが他人に対してその気持ちを伝えなければ、いつまでも心の奥底で他人に劣等感を抱き続けてしまいます。

あえて自分から、他人に歩み寄る、味方だと伝えることが、劣等感を克服する方法なのです。

 

斎藤一人さんの教え 「心が満たされない本当の理由とは?」


劣等感

劣等感から救われる方法がわかりますよ。一人さんのお話を聞けば、誰でも簡単に劣等感から開放されます。

 

今日のまとめ

他人と比べてばかりで劣等感の強かった私が1ヶ月で克服した方法

他人と比べてばかりで劣等感を抱いてしまう理由は2つ。

・劣等感をプラスに変えることが出来ていないから
・他人の幸せが自分の不幸だと思っているから

他人と比べてばかりいたって、自分をどんどん嫌いになっていくだけです。
他人を認め、頑張るモチベーションにすることで、素晴らしい人生を送ることが出来ます。
自分を好きになって、人と比べない人生を送りましょう!

・ 他人と比べてしまう人の特徴
・ 劣等感をプラスに変える方法
・ 他人の幸せを一緒に喜ぶ

 

(参考)
岸見一郎・古賀史健「嫌われる勇気」2013年(ダイヤモンド社)