斎藤一人 「地球が天国になる話」 親のコンプレックス -vol05-

3分23秒

親のコンプレックス

子どもはそれが嫌なんだよ。それと一緒にして、お母さんの偉さを見せようとしてるんだよね。それでコンプレックスを晴らそうとしてるんだよね。親は親でコンプレックスをまた持っちゃてたの。

子供にコンプレックスを与えない最高のことっていうのは、運動会だろうがなんだろうが、学校でいい成績とると、喜んであげるけど、成績下がるとあからさまに嫌な顔する。いい子にしてるときだけは喜んであげるけど、ちょっと気にいらないと、「私は何も言ってない」って、顔が言ってるの、態度が言ってんの、それが子どもにものすごい劣等感を与えるの。

斎藤一人 「地球が天国になる話」 親のコンプレックス -vol05-

 

自分のコンプレックスを子どもに押し付ける親たち


自分のコンプレックスを子どもに押し付ける親たち
たとえばうつ病になっちゃったりした子なんか、いい子なの。いい子なのにもっといい子を望むの。親がもっといい子、もっといい子って望んでもできないの。

人生って、少し上を望んで何か挑戦するってすごく楽しいことなの。子どもが自分で自発的に

「絵だってもっとうまくなりたい」

「ピアノだってうまくなりたい」

って言うのなら楽しいの。

子どもの速度を超えて、もっと望むの、もっと。それで行かないとすごいがっかりした顔をするの。それを、あたかも親は「あんたのことをかわいがっているからだよ」みたいなことを言うの。それが子どもにものすごいコンプレックスを与えるの。

劣等感を与えられると、子供のほうは子供のほうで、劣等感をうんと与えられると、自分に対して自分がいい子だったり、そういう時以外は可愛がられないんだと思う。大人しい子のパターンだよ。

劣等感をうんと与えられて育ったおとなしい子というのは、お母さんは自分がいいことをしたときは喜んでくれる、悪いことをすると怒る、
ということは、自分は何か常にいいことをしていないといけないんだという状態になってくる。

親が勝手に、自分のコンプレックスを補うために子供を叱っているようなもんなの。で、親は自分に劣等感があるというのをよく知らないんだよ。

だから子供にそういうことをすると、やられた子供の方は、自分は無価値だと思っちゃうの。で、自分に価値を見出すためには、ひとつのことをしなくちゃいけない。

 

 

ツイてるあなたに贈る「今日のことば」


私は自分を信じています 信じているからどんな問題ものりこえられる

私は自分を信じています 信じているからどんな問題ものりこえられる(byひとり)

神様は、「あなたが乗り越えられない問題」は絶対に出しません。

だから、どんな問題も乗り越えられるようになっているんです。

安心して、「乗り越えられる方法」を考えてください。すぐわかりますよ。

もし、すぐ思い浮かばなかったら、ほっとけばいいんです。時間が勝手に解決してくれますから。

結局、解決できない問題なんてないんですよね。