なぜ悪口はいけないのか?他人を誹謗中傷せずに一日を過ごす方法

なぜ悪口はいけないのか?他人を誹謗中傷せずに一日を過ごす方法
なぜ人の悪口を言ってはイケないのかって・・・まわり回って本人に聞かれることになるから。というのは一般的な答えですよね。
でも、それだけじゃないんです。

とにもかくにも他人への誹謗中傷はやってはいけません。実はそのホントの理由が7つくらいあるって知ってましたか?

なぜ悪口はいけないのか?他人を誹謗中傷せずに一日を過ごす方法

 

悪口を言ってしまうのはなぜ?


悪口を言ってしまうのはなぜ?
あなたは今日、誰かの悪口を言いましたか?
人がもし、一人で暮らしていたら、悪口は言うでしょうか?
地球上にたった一人なら、悪口なんてきっと言わないと思いませんか?

私は、女性が二人以上集まると必ずと言っていいほど悪口を言うような気がします。少し前まで私も女子会となると悪口ばかり言っていました。

アラサー女子で、今まで生きてきて一度も悪口を言ったことがない!という人はいるでしょうか?
おそらく、いないのではないでしょうか?

ついつい悪口って軽い気持ちで言ってしまうんですよね。
誰かと自分を比べて、自分より劣っていると思う部分に対して言ってしまったり。
全然関係ない芸能人の悪口を言うこともありますよね。

そんな、気軽に言っている悪口でさえも、あなたにとってマイナスになると知ったら・・・あなたはもう言わなくなるのではないでしょうか。

悪口は、誰でも簡単に言ってしまうものです。
それが、自分にとってマイナスだとわかっていても、それほど重要視していないから。そして、悪口は言うとちょっとスッキリするからというのもあるかもしれません。

でも、今日の私の話を聞いたら、きっとすぐにでも悪口を言うことをやめようと思うはずです。

 

悪口は病気を招く?


悪口は病気を招く?
悪口が病気を招くなんて大げさだって思うかもしれません。
しかし、悪口は神経毒と同じくらいのダメージがあるという研究結果が実際にあるんです。

悪口ばかり浴びせられて育った子供は、成人になって鬱になりやすかったり、キレやすかったり、不安になることが多かったり、人とかかわるのが困難だったり・・・というマイナスなことがたくさん表れるということがわかりました。

もしあなた自身が毎日のように悪口を言っているのなら、今すぐにやめてください。そして、あなたの周りに悪口を言う人がいるのなら、その人を避けたり、逃げたりするようにしてください。

穏やかな人間周りには、穏やかな人が集まります。悪口ばかり言う人の周りには、悪口を言う人が集まるものです。あなたの周りにそういう人が多いと思ったら、あなた自身が悪口を言う人間だということになります。

今すぐに、悪口を言うことをやめましょう。

 

悪口は自分にも言っているのと同じ


悪口は自分にも言っているのと同じ
悪口を言うとスッキリすると感じる人もいるでしょう。
私も、実際に職場の人の悪口や彼氏の悪口などを友達に話してスッキリした経験があります。

でも、言った後はスッキリするけれど、すぐに自己嫌悪に陥ったり、言わなければよかったと思うこともありました。

悪口を言った後に、自分の心が重くなるのを感じるんです。

それはなぜかというと、悪口を言っている自分の言葉を自分自身も聞いていることになるからなんです。
あなたの言葉を一番近くで聞いているのは自分自身ですよね。
あなたの口から出た言葉は、一番近いあなたの耳から入っていきます。
悪口、誹謗中傷、陰口などの汚い言葉がダイレクトにあなたの耳にも入っていることになるんです。

これは、あなたの人生にマイナスになるはずですよね。

 

神様は悪口が嫌い?


神様は悪口が嫌い?
悪口というのは、神様が嫌いな言葉です。
神様は目に見えないし、実際に存在するかどうかも分からない。
でも、いつも神様は見守っていて、あなたの言葉を聞いています。

悪口を言う対象の人が目の前にいなくて、電話で誰かにその人の悪口を言ったとします。
誰も聞いていないから大丈夫だろう・・・そう思っても神様は必ず聞いているんです。

神様は、見えませんが人間と同じように誠実で、真面目で、優しく、きちんとした人が好きです。
トイレ掃除をきちんとするとお金が入ってくると聞いたことがありませんか?
神様も、人間と同じなんです。

悪口を言わずに、心優しく、周りの人と上手にやっている人。そういう人は好まれて、いいことばかりがやってくるんですね。

 

 

言葉に色がついて見えたなら・・・


言葉に色がついて見えたなら・・・
それでも、どうしても悪口を言うことがやめられない・・・という人もいるかもしれません。
私自身、悪口を全く言わない生活になったのはごく最近のことで、ここまでくるのには結構苦労しました。

悪口を言わないようにしようとすればするほど、悪口を意識してしまって言ってしまう。
そして、そのあとに自己嫌悪に陥るというスパイラルにハマっていたときがあります。

そんなとき、私は、「言葉に色がついて見えたら・・・」と思うことにしました。
言葉に色がついているなんて、ばかばかしいと思うかもしれませんが、悪口を言わなくなるためには結構有効な方法でした。

優しい言葉は、クリーム色。素敵な言葉はピンク色。悪口はダークグレーや黒。
そんな風にイメージしました。そして、自分で言葉を発したとき、何色かな?と考えるようになりました。
そうやって意識すると、いい色の言葉を出そうと思うようになるんです。
子どもの頃に、ほめられると次も頑張ろうと思いませんでしたか?その意識と同じで、いい言葉を言うと、次もどんどんいい言葉を話そうと思うようになっていきます。

実際に色鉛筆で色を塗ってもいいですね。
一日の終わりに黒が多かったか、綺麗な色が多かったか・・・それを見て次の日は頑張ろう!と思うのも素敵ですよね。

 

誹謗中傷、陰口、自分に返ってきます


誹謗中傷、陰口、自分に返ってきます
昔から「悪口を言うと自分に返ってくる」という言葉がありますよね。
それは知っていても、やっぱり言っちゃうんだよねという人がほとんどなのではないでしょうか?

誹謗中傷、悪口、陰口・・・これをトゲがついたボールだと考えてみてください。
それを壁に向かって思いっきり投げて、自分でキャッチするところを想像してみましょう。

そんなボールキャッチしたいと思いますか?

反対に、柔らかくて触り心地のいいボールなら、何度でも抱きしめたい気持ちになりますよね。

いい言葉はこれと同じです。
誹謗中傷や悪口などの汚い言葉を投げかけて、それが自分に返ってくるなんてやっぱり嫌ですよね。
優しい言葉を発して、人からも優しい言葉を返してもらえたら、うれしくなりませんか?

わかっていてもつい悪口をやめられないという人がいたら、悪口をトゲトゲボールに見立ててみてください。
それをキャッチするところをイメージしたら・・・怖くてできなくなりますよね。

 

悪口を言う人、言わない人どちらが信頼できますか?


悪口を言う人、言わない人どちらが信頼できますか?
あなたの周りの、悪口をよく言う人を一人イメージしてみてください。
あなたはその人のことを信頼していますか?
その人は、周りの人から信頼されていますか?

答えはNOなのではないでしょうか?
それではもう一つ質問です。あなたはそんな人になりたいですか?
周りから信頼されたくないですか?

大体出世している人、誰からも好かれる人というのは信頼されている人が多いです。
明るくて楽しくて人から好かれそうな人でも、陰で悪口を言っていたり、いい加減だったりしたら人は去って行ってしまいます。

無駄に明るくなくても、優しくて、悪口を言わない人は信頼されて、人から長く愛されると私は考えます。
私はそんな人になりたいと思ったのです。

それまで悪口を言い続けてしまった私は、そこから信頼を得るためにはどうしたらいいか考えました。

自分をアピールしたほうがいいのかとも思ったのですが、やっぱり最後は

「悪口を言わないこと」

を実践したのです。

女友達に会って、女子会のときも周りは悪口を言っても私は言いませんでした。うなづくだけで同調もせず、すぐに話題を変えるように努めました。すると、その仲間たちも悪口をだんだんと言わなくなっていったのです。

これには驚きました。

誰かが言わなくなれば、周りも言わなくなる。これはいじめの原理とちょっと似ていますね。誰かが「あの子ムカつくよね」と言い出すところからいじめってはじまりますよね。誰も言わなければいじめなんて起こりません。悪口も同じ、悪口を言う人がいなくなれば周りも言わなくなります。

もし、それでも言い続ける人がいるなら、その人との関係を絶った方があなたのためです。

人は誰でも幸せになりたいし、楽しくいたいものです。

誰も、好んで病気になりたいとは思いませんよね、わざと転んでけがをしたいとは思いませんよね。

悪口はマイナスの威力がとても強いものだと認識して、意識して言わなくなることであなたの周りも、あなた自身も変わっていくんです。
そして、信頼される人になれるんですよ。

 

では一人さんのお話を聞いてみましょう。

 

斎藤一人 悪口は破滅の波動を生む


9分08秒

悪口

うーん、納得ですね。何があっても人の悪口を言ってはイケないのです。

 

今日のまとめ

なぜ悪口はいけないのか?他人を誹謗中傷せずに一日を過ごす方法

いかがでしたか。悪口って恐ろしいということがお分かりいただけましたか?

誰でも、悪口は言わないに越したことはないと思っているはずです、でもついつい言ってしまうんですよね。

その「ついつい」という軽い気持ちでも悪口は悪口です。病気にならないためにも、自分自身がマイナスにならないためにも、今この瞬間から悪口はやめませんか?

・ 悪口を言ってしまうのはなぜ?
・ 悪口は病気を招く?
・ 悪口は自分にも言っているのと同じ
・ 神様は悪口が嫌い?
・ 言葉に色がついて見えたなら・・・
・ 誹謗中傷、陰口、自分に返ってきます
・ 悪口を言う人、言わない人どちらが信頼できますか?